🐘たびっこ動物🐅

毎月プチ旅行

北海道旅行1日目◎のぼりべつクマ牧場まで意地で行ってきた。一人で登別観光

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サザンオールスターズの札幌ドーム公演が当たったので、ついでに一人旅をしてきました。

 

北海道旅行=レンタカー必須なのですが、私はゴールド免許ペーパードライバーなのでバスと徒歩で移動。でっかいどうでバス移動でもこれだけ回れるよ!という旅需要もあるかなと思うので、書いていきます。

2年ぶりの一人旅。以前より怖いものなしになった今、ひとり旅で何を感じるのか楽しみです。

 

●1日目

10:45成田発の飛行機で新千歳空港へ。

本当は9:55発だったけれど機内整備の関係で遅延。ジェットスターは頻繁に遅延するようです。大事な予定の時は大きな航空会社の方がいいですね。

 

新千歳空港には12:35着。約2時間のフライトです。ここから、本日の目的地「のぼりべつクマ牧場」へ行くため、温泉街の登別を目指します。

空港を出てすぐ、バスターミナルがあり、1日12〜15時の間に3本、登別行きの高速バスが走っています。

 

空港で大きなおにぎりを頬張りながらバスを待ちます。バスはガラガラで、登別に行く人は私を含め5人しかいません。いい!!!!

サザンを聴きながら緑を眺めました。ナチュラルグリーンヒーリングです。

既に現地の静けさを肌に感じながら、バスに揺られること1時間、金額は1380円で着きます。

  

登別バスターミナルから、デカデカと見える魁!!男塾フォントの「クマ牧場」という文字を目印に、急な階段を上るとチケット売り場を発見。ずっと来たかった憧れの地というフィルターをつけていないと、寂れ感が否めない場所です。

クマ牧場までの往復ロープウェイ込みで大人1人2600円。クマ好きな私にとって、クマ達を間近で見れることに胸が躍ります。わくわく!

 

1年前の北海道旅行で「ここは外せない!」と1日目の初っ端に組み込んだクマ牧場。

当日、まさかのロープウェイ点検で涙ながらに諦めたクマ牧場。

1年越しにクマ達に会いにはるばる東京から来たのです。 

高まる期待を受け止めてくれるかのように笑顔のおじいさんがロープウェイへ案内してくれます。

1人でロープウェイに乗せられ、無音の7分を過ごす。途中野生の鹿とかを見つけながら、ふと、喋りたい。めちゃくちゃに喋りたい。「みて!野生の鹿いる!すご〜イ!ウチらラッキーじゃない?」「北海道ならでは〜!」とか言いたい。

お盛んな女子ですから、やっぱり会話に花を咲かせたい。ムムム、と喋りたい欲に悶々しながら、ついにクマ牧場に入場。わうい!誰もいない!雨も降ってきた…

無料貸し出しのミニサイズの傘を借りて場内へ。ひとり旅の残念なところは自撮りしか撮れなくて恥ずかしいところです。 

 

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不揃いなクマたち

 

事前にクマ牧場の口コミを読んで「じっくり見るなら半日かかる」という情報から、2時間しかない予定時間で急いで回らなきゃ!とイソイソしてましたが、結構手狭。金持ちの畑くらいの大きさです。

 

まず最初に向かったのは第一牧場。雄熊を5匹見ました。

ちなみにここにいるクマは全部ヒグマです。でかー!日本でヒグマが生息しているのは北海道だけなんですね。本州にいる黒くて小柄なのはのはツキノワグマです。

 

ヒグマは成獣になるとツキノワグマの2倍くらいになります。とにかく大きい。二本足で立つと3メートルぐらいあります。でも獣臭も嫌な臭いも全くしなかったです。

 

クマは群れ行動をしませんが、オリの中にいるとボスが生まれるそうです。歴代ボスにカッコいいクマがいたので写真撮りました。

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ゴンゾー。

気が優しくて頭がいい。ボスとして最高の人格。最長ボス期間のクマです。カッコいい。

 

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ギンタ。

女王と呼ばれたギンコの息子で金毛の美しいクマ。シュッとしてます。カッコいい。

 

乙女ゲーできそう。

雄クマを間近で見られる「人のオリ」があるので入ってみます。入り口付近でクマの唸り声がして怖くて入れない…と思ったら録音テープでした。やってんな!

 

クマの餌を買い、あげてみることに。ガラスの向こうにはクマがうろちょろ、ぐるぐる。愛くるしいなぁ、、お前は、愛くるしいなぁ、、。

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耳!!!!!!

耳のちょこんと感がめちゃくちゃ可愛いです。食べたくなる耳です。

 

餌を持ってると犬より嗅覚のあるクマはすぐ寄ってきます。

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餌はこちら。小麦クッキーみたいでお腹が空いてたら食べてましたね、危ない危ない。肉食認定されたクマですが、元々は草食動物です。

 

専用の機械で餌を押し出すとペロッと食べてくれます。可愛い…。ヒグマ可愛い…。。。本当にバカでかいテディベアです。

クマは噂通りハチミツが好きで、次に好きなものはアイスクリームだそうです(クマ牧場調べ)。好きなものが一緒、何か始まりそうな予感に胸ドキッ。(昭和語録)

 

続いて、第二牧場雌クマのオリへ。15匹くらいいたような。雌クマは唸って喧嘩をしたりエサの取り合いをしてましたが、仕草が可愛いです。やはり女子ですね。 

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足を持ってゆらゆらしてるクマ。オードリー若林に似てます。

 

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転がってるクマ。だらーん。

 

それからクマ山神社でお参りをしました。

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小さなプレハブの中にある取ってつけた感満載の神社です。賽銭を入れてクマの健康と旅行の無事を祈ります。

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こんなところ無垢な顔したクマが…。

ずるい…。

 

最後にクマ博物館で知識を深めます。

クマの種類、進化過程、骨や筋肉・感覚器からアイヌ民族との関わりまでかなり面白い博物館でした。

 

冬眠しながら子育てする蓄えの秘密とか、愛情深くて他人の子でもしっかり育てるとか。細かく書きたいけど長くなるので端折ります。

 

そして、一番可愛い生き物見つけました。

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世界一可愛い…🐻。我が子にしたい。

 

クマ牧場を堪能して2時間でした。予定時間ぴったり。アイヌ民族の敷地もありましたが、そこは行かずに下山。

 

帰りはおじさんの粋な計らいでゴンドラを3つ見送って、クマと一緒に乗せてもらいました。

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この旅1ワイワイ感ある。ヒューイ!

 

さて、せっかく登別まで来たので、日帰り温泉へ。パッと入った安い温泉というより銭湯は、シャンプーリンス持ち込み型。売っててくれてもいいのに…!自前タオル1枚しかなかったのでどこも洗えず浸かるだけでした。入る前より汚くなって出てきたのは初めてかもしれません。なるほど…こんな感じね。

 

さて、札幌まで戻る為に登別駅までバスで行きます。バス停で時刻表を探していると現地の人が何時のバスだよと教えてくれました。優しい。

登別駅付近のスーパーでじゃがりこと忘れた歯ブラシを買い高速バスを待ちます。札幌行きのバスは結構混んでいました。着いた頃にはもう20時を過ぎていました。

 

札幌駅の地下で、夜食のいちごサンドを買い、予約したドミトリーへ。

ドミトリーは優しい夫婦が営む、綺麗でアメニティも充実の宿。良いところでした!

pirkasapporo.com

 

快適に温かいシャワーを浴び体を洗いました。さっぱり!リビングでインスタント味噌汁を3杯いただき落ち着いてから、お腹タポタポで就寝。旅行中の味噌汁って美味い!

 

明日は、札幌観光をしてから待ちに待ったサザンライブ。次回へ続きます。

 

naminori3.hateblo.jp

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