🐘たびっこ動物🐅

毎月プチ旅行

北海道旅行2日目◎札幌芸術の森で大自然の美術品を見てきた。札幌一人観光

 

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芸術の森美術館

先日ののぼりべつクマ牧場に続き、2日目は「札幌芸術の森」の野外美術館に行きました。1人旅に、自分のペースで見られる美術館はうってつけのスポットです。

 

朝7時、ドミトリーを出発する時、オーナー夫婦に「ご縁」と書いた袋をもらいました。中には綺麗な五円玉が。これが日本の「おもてなし」ですね。1人で海外に来てこのおもてなしを受けたら嬉しいだろうなぁ。日本人だけど温かい気持ちになります。

 

さて、今日の目的は食ではなく「札幌芸術の森」。さっぽろ駅から地下鉄南北線で終点の真駒内駅(まこまない)まで行き、そこからバスで15分で到着です。

バスにはハイキングに参加する子供連れや、バードウォッチングしに行く風の夫婦が乗っていました。ものすごく平和です。このまま北海道に住み着きたい。

 

芸術の森には野外美術館、イベント展示美術館、その他野外ステージやホール、アトリエ工房などが自然と融合した建築がたくさんあります。野外美術館の開館9:45まで、まだ30分以上あるので広大な緑の中を散歩することに。

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美術館入口

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美術館入口2

札幌芸術の森の入り口がこちら。

都内では考えられない開放感のある土地の使い方です。

朝なので涼しい!!気持ちいい!!澄んだ空気を思いっきり吸って、思いっきり吐く。最高です。地球に生まれてよかった。自然が好きでよかった。ここで一句。

「緑吸う 身体の中まで 透き通る 」

緑吸う、が気持ち悪いですが伝わって。

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美術館階段

美術館までの階段がもう素敵。

気温もちょうどいい、朝の木漏れ日も合わせてもう芸術の中にいるようです。

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野外ホール

こちらは野外ステージ。

朝は誰もいなくて穴場スポットでした。この旅1番の広大な北海道らしさを感じます。

散歩している地域の人と元気に挨拶を交わしながら歩く公園は、いい一日の始まり。あぁ住みたい!!

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美術館入口3

野外美術館は76個の造形作品が自然の中にそのまま置かれています。せっかくなのでガイドツアーに参加することにしました。

朝一のツアーだったからか参加者は私1人でした。ガイドのおばさまと二人で和気藹々と巡ります。

東京からサザンのライブのために1人で来たこと、ついでに観光していることを話すと、ガイドさんの娘もサザンが好きでラジオのプレゼント応募でウクレレが当たったことを話してくれました。作品名や特徴を覚えるのは大変だけど、やってみたいと思って!と活力ある素敵な人でした。

人とのふれあいは旅行に欠かせないですね。これは一人旅ならではです。

 

ここからは気になった作品紹介します。

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美術品1

風の力で揺れる三角。けれど磁石の反発で赤い枠にはスレスレつかないようになってます。これはなんでつかないと思いますか?とクイズ式で質問してくれました。巻き込み型エンタメ良いです。

 

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美術品2

「飛べない石」

重厚感あるかっこいい作品でした。大きくて雰囲気ある。ジブリ作品にありそう。

 

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美術品3

「イスになって笑おう」この美術館のメイン展示です。森の中に黄色が映えますね。

 

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美術品4

ワイヤーの中から空を見る。あえて丘の上に作品を置いています。野外美術館は天気や時間帯によって見えるものが違うのも、また面白いです。

 

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美術品6

太陽の光で時間を読む、イスラエルの作家の作品。この日は11:30になると黒い線にぴったりと太陽光が沿います。

ちょうどいい時間にガイドさんが連れてきてくれました。マヤ文明みたい。

 

一通り見終わった後は、アトリエ工房の「粘土で作ろう!」のコーナーで気になった作品を真似して作ってみることにしました。ガイドさんにお礼とお別れを告げ、静かなアトリエ内へ。受付で300円払い、セピアの粘土をチョイス。

粘土コーナーでは5歳くらいの女の子とそのおじいちゃんが懸命に作っていました。

 

粘土を触るのは何年振りだろう。小学生以来だから15年振りになりますか。熱中して粘土をこねこねすること2時間。なかなか難しい。粘土は一回切り刻むと乾いてしまって再び塊にしようとしてもひび割れてしまうんですよね。難しい・・・

 

持ち前の集中力とこね技で作ったのがこちら。

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作品1

「飛べない石」を作りました。もっと上手にできると思ってた!!(笑)

そしてもうひとつ、

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作品2

「イスになって笑おう」を作ってましたがどうしても関節が上手くいかず、諦めて試合終了。アシモにしました。壊れないよう丁寧に包んで持ち帰ります。しかも結構重い(笑)粘土持ってライブ観にいくのか。

5日後、宅配便で家に着いたら腕と羽が千切れてました。2時間かけただけにショック。でも作って壊して、作って壊しての繰り返しがクリエイティブな仕事には大切ですから。(?)

 

芸術の森から再びバスで真駒内駅に戻ると、すでにサザンオールスターズの待つ札幌ドーム行きのバス停に列が出来ていました。

次回は、サザンオールスターズライブレポをします。ライブレポなんて何年振りでしょうか、書きます。

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